クラウドを用いてホームページを立ち上げることのデメリット

セキュリティ対策は提供会社任せに

まずクラウドサービスでホームページを開設した場合のデメリットとして挙げられるのはセキュリティ対策や障害の対応をクラウドサービスを提供している会社に任せることになる点です。例えば何かしらの通信障害が発生してホームページに接続できなくなってしまった場合もこちら側からは原因の究明もサーバの再立ち上げによる復旧も行えません。提供会社が通信の復旧をしてくれるまで待機するしかありません。もしクラウドサービスを利用しようと考えているのであればセキュリティ対策が万全かどうか、障害対応は迅速かどうかなども考慮して選択しましょう。また通常時の運用がどれだけ安定しているか、実績はあるのかなども事前に調べておきましょう。

運用コストが高くなる可能性も

二つ目のデメリットは運用コストが通常のレンタルサーバを利用する際より高くなってしまう可能性がある点です。基本的にクラウドサービスは月額従量課金制を導入している会社が多く、小規模なホームページであれば安く済ませられるのですが、ページの追加、機能の追加などを行っていってサイトが大きくなればなるほど運用コストが高額になってしまいます。ホームページ作成前にどれくらいの規模のホームページを作成するのか見積もりはある程度立てておきましょう。もちろん見積もり時よりもホームページが大きくなってしまう場合もありますので、作成後も定期的に見直しをしてクラウドサービスのコストメリットがなくなってしまっていないかの確認も重要です。これらのことを踏まえて最適なサービスを選択しましょう。